ずっと使える！買い切り版の動画編集ソフトおすすめ8選！

買い切り版の動画編集ソフトとしては、標準搭載されている動画編集素材が豊富な点がおすすめする最大のポイント！操作画面はシンプルで動画編集ソフトとしての使いやすさも申し分ありません。マジでシンプルで使いやすいです。

動画編集素材には、タイトル、トランジション、エフェクト、動画テンプレート、BGM、効果音など動画編集に必要な素材が、ほぼ揃っています。素材を作ったり探したりしなくても、すぐに動画を完成させることが出来る点が初心者におすすめの理由です。

本格プロ仕様の動画編集ソフトです。基本編集からアニメーション作成、映像合成、カラーグレーディングまでプロに求められる全ての機能を搭載しています。操作画面も使いやすく基本的な動画編集であれば初心者の人にも十分使いやす動画編集ソフトです。

一部エフェクトに機能制限があるのみで、基本的に無料で使える無償版があるのが、とても素晴らしい。無償版に慣れて有料版にアップグレードするという使い方がいいでしょう。

Macに最適化された動画編集ソフトで、歴史のある王道動画編集ソフトとしても人気。プロ向けの動画編集ソフトとしては、最初から素材やテンプレートが豊富な数少ない動画編集ソフトで、これから動画編集をはじめる人にもおすすめです。

プロ向けということもあり価格もそれなりにしますが、初心者の人にも使いやすい動画編集ソフトとなっています。

初心者にもわかりやすいUI（操作画面）で、はじめての人にも使いやすい動画編集ソフトです。

買い切り版のPowerDirectorでは、動画編集の基本機能がすべて使えます。ただし、動画素材やBGMに効果音、アニメーションなどの大多数のテンプレートはサブスクリプション契約のみのサービスなので素材やテンプレートが沢山ほしい人は注意が必要です。

放送機器メーカーの Grass Valley（グラスバレー）が開発する動画編集ソフト。放送機器メーカーということもあり他国の放送局などにも導入実績あり。目新しい機能はないものの基礎的な開発がしっかりしているのか動作も軽く安心感があります。また EDIUS には、コアなユーザーが多い。

プロ向けの動画編集ソフトとしては、かなり格安です。動作が軽くサクサク動くと定評があり、未だに熱狂的ユーザーの存在あり。

他のプロ向け動画編集ソフトと比べても機能的に見劣りする部分はなく、使いやすい動画編集ソフトと言えます。動画の合成やアニメーションを作成するVEGAS Effectsがオプションにあるので完全プロ仕様の編集環境を作ることが出来ます。

こちらも画面録画とWebカメラ録画に対応した動画編集ソフトです。ProとUltimateの2種類のバージョンがあります。Ultimateは、Proに比べてエフェクトが豊富でカラーグレーディングや3Dタイトルなどの高機能が備わっています。

一般向け製品としては、かなり高機能で付属するテンプレートのクオリティも高く、使いこなせればプロレベルの映像編集も可能。テンプレートのクオリティが大人し目なので簡単にそれっぽいものを作りたい人には少し物足りないかもしれません。

Adobe Premiere Proの一般向け製品として発売されているPremiere Elements。Premiereと名がつくもののPremiere Proとは似て非なる動画編集ソフトです。基本的な編集機能は備わっていて素材やテンプレートも一通りあります。初心者向けとして決して悪い動画編集ソフトではないですが総合点で、他の買切り版がある初心者向けの動画編集ソフトに負けてしまいます。